高知県にある土木事務所の業務とは?主な業務内容を紹介

高知県では様々な土木関連の業務を担当する土木事務所が存在します。地元で土木事務所の建物があるものの、具体的にどのような業務を担っているのかイメージしにくいのではないでしょうか。そこで今回は高知県にある土木事務所の主な業務内容について解説します。

高知県の土木事務所は県内に16か所ある

そもそも高知県の土木事務所は県内に16か所もあります。高知市内にある小内土木事務所を中心に、鏡ダム管理事務所のようなダム専門の土木事務所も高知県の土木事務所として病蒸しています。高知県土木部の出先機関等という位置づけで様々な土木行政を担っているのです。主な業務として自然に関する設備や公共のインフラ、身近なところでは公園などの維持管理や新設、改築、修繕に係わる設計、監督をしているのも特徴です。また、高知県は海があるため高知港などの港湾施設の管理なども担当しています。これが主な業務ですが、実はそれ以外にも業務があるのです。

撤去の業務も高知県の土木事務所の業務

撤去の業務も高知県の土木実所の業務として運営されています。その業務とは主に河川や道路といったインフラ系の設備を不法占用している場合です。この場合は、警告を行った後に行政代執行などで撤去を行います。また、不法占用物件として占用している物件についても撤去を実施するのが土木事務所です。高知県ではこういった業務をそこまで頻繁に行いませんが、防止などの業務はきちんと行われています。

認可事務も行う高知県の土木事務所

認可事務は、ほとんどが高知県の土木部、つまり高知県の県庁などで行われます。すべての認可を行っていると本庁の業務が圧迫されるため、その業務の一部を土木事務所で行っているケースがあります。具体的には、道路法、下水道法、及び都市計画法等に関連する許可事務が挙げられます。ただし、この業務に関してはダム事務所など一部の土木事務所では行われないこともあるので、事前に確認をしてから利用するのがおすすめです。他にも民地と道路、河川、水路との境界の調査、測量といった現場の業務も実施することがあります。