リニア新幹線長野県駅ができる飯田市

リニア新幹線停車駅として一躍脚光を浴びた長野県飯田市。

2027年の開業が危ぶまれている昨今ですが、リニア新幹線が開通すると品川まで45分と都心へのアクセスが一気に変わります。

現状では鉄道はJR飯田線のみで東京や名古屋へのアクセスは高速バスに頼るばかりです。

リニア新幹線が開通すると飯田市はどのように変わるのでしょうか。

そして飯田市の不動産状況はどうでしょうか。

古くから交通の要衝として栄えた飯田

城下町飯田は古くから陸路、水路ともに恵まれ交通の要衝として繁栄してきました。

現在も鉄道網は不毛の地域だが、中央道が市域を横切ることから車での東西の移動が活発となっています。

長野県の南部に位置することから、寒冷な長野県内において最も温暖な地域で、リンゴを代表とする果物の宝庫としても知られています。

豊かな自然と歴史ある街並みが自慢の小都市です。

リニア開通でどう変わる?

リニア新幹線の停車駅は飯田市の郊外に予定されています。

地元では飯田駅近くに新駅設置を希望していましたが、ルートの関係で市街地とは離れた郊外に決定したことから、祝賀ムードも薄くなったようです。

不動産価格も一時は上昇傾向がみられましたが、現在はむしろ下降気味ともいわれています。

ただ新駅の周辺は開発がすすめられているので、今後の動きが気になるところですね。